中2の娘の埼玉県学力テストの結果が
昨日、返ってきた。
ちゃんとステップアップしていて、
よくがんばってるね。
しっかり褒めて、娘も得意気。
うん、うん。
娘は英語があと1問で満点だったのを
とても悔しがっていて。
その1問は
めちゃくちゃ大きな1問だぞ
と心の中で思うけど、
ぐっとこらえて。
今回はChromebookでの受験。
結果の中に、
「平均より時間がかかった問題」
なんて欄を発見!
何、なに?
この問題を解いた県平均時間と
娘のかかった時間が
秒単位でわかるのね。
解き直し回数や
その正誤も書かれてあって。
時間がかかってるのに「誤」は、
なかなか泣けるわね。
娘が今朝登校してから、
下の方にあるQRコードを読み込み、
過去の問題にアクセス。
苦手だったり、
時間がかかってたりする過去問と解答を
プリントアウト。
ラインに
「もしできそうなら、
やってみるといいかも。
他の問題も気になったらQRコードから
印刷してみてね」
とメッセージを入れて、
娘のテーブルに置いてきた。
今日は、部活が17:30まであって、
習い事へ18:15から行って、
19:10には松江塾へ行く予定だから、
解く時間はないだろうな。
それでも、テストは、
返ってきてからが勝負ってことが
伝わるといいな。
さてさて、今夜の娘の反応はいかに。