進撃の巨人への熱が冷めない。
とっとこさんと、メッセージを
やり取りさせて頂いて、
とっとこさんの息子さんも
進撃ファンだと判り。
とっとこさん、よかったら、
息子さんにこの記事、
お伝えください↓
コメントにURLがうまく張れず、
記事にしちゃいました。
一部抜粋しますね。
なるほど。
宮台氏によると、
「エルディア国は(略)戦後日本の姿そのものだ」
「大規模定住社会とは、
そういうものだとの見切りがある」
「加害抜きにして成り立つ
大規模定住社会などあり得ない」
「文明は外部を消去する『クソ社会』である他ない」
「この洞察が作品全体を貫徹する。」
強烈な言葉が並ぶ。
それでも、そうかもしれないと
見切りを受け入れようとする
自分がいる。
外部を消去する「クソ社会」
であるなら、
ガザ地区の問題も見切りがつく。
いや、そうではない。
宮台氏は、進撃の巨大は
あくまで「神話」だという。
ガザ地区の問題をこの理論で
分析してはいけないのだろう。
とっとこさん、息子さん、
宮台真司氏の考察、
どう思いますか?
よかったら、聞かせてください。