中1松江塾ママブロガーmomoの基数

娘の成長が、早すぎて見えなくて。言語化することで、なんとか掴まえようと、デジタル母子手帳始めました。

親の自己肯定感が、子どもを信じ、子どもから問題を取り上げないためには必要だ。ナツさんの究極の2択!

今朝は妹が

 

「学校行かない!」

 

と朝から騒いでいた。

 

 

理由は色々ある。

 

 

それでも、

 

 

「行くか行かないかを決めるのは

 

あなたに責任がある、

 

自分でその責任を負いなさい」

 

と話してみた。

 

 

子どもから問題を取り上げない、の実践。

 

 

妹は無事に学校へ行った。

 

 

 

 

 

 

『親業』を一緒に読み進めてくれている

ナツさんの読書日記に、

 

 

究極の2択を発見!

 

 

「だって、究極の2択!

 

親が子を伸ばそうとして潰すか?

 

子の力を信じて応援するか?

 

となったら、

 

やはり後者を選ばざるを

 

得ないのだから。」

 

 

 

 

子の力を信じられるか。

 

 

だって、子どもって未熟だよ。

 

色々足りないよ。

 

信じたくても信じられないこと、

たくさんあるよ。

 

 

それでも、

 

子どもは小さな大人ではない。

 

 

それをつい忘れてしまう。

 

 

発達の真っ只中。

 

 

これからどんどん大きくなって、

 

力をつけて、発揮していく。

 

 

その力を親はつけてやりたい。

 

 

その力の種は、

 

もともと子どもが持っているのか。

 

 

そうだ、私とパパがあげたんだ。

 

 

子どもを信じるためには、

 

まず、自分を信じなくては

 

いけないんだな。

 

 

「自分のようになっては困るから」

 

 

の子育てが子どもに響かないのは、

 

 

親が自分を信じず、

 

また、子どものことも信じてないからなのか。

 

 

親の自己肯定感や自尊感情

 

 

それが、子どもの力を伸ばすことになる。

 

 

今日は自分に自信をもって、

 

 

過ごしてみようかな。