中1松江塾ママブロガーmomoの基数

娘の成長が、早すぎて見えなくて。言語化することで、なんとか掴まえようと、デジタル母子手帳始めました。

「親業」の大先輩、茶碗の縁さんへの共感!親はいつも余裕があるわけじゃない!

『親業』の大先輩、茶碗の縁さんに、

言及してもらいました。

 

嬉しいです!

 

 

茶碗の縁さんの言う通り!

 

 

私、母が気づけば

 

 

 

(忙しかったり、疲れていたり

 

余裕がなかったら、ムリです。

 

この時は、私は一呼吸おくことが出来た。)

 

 

声のかけ方は、変わる

 

 

 

これに尽きますよね。

 

 

本当に、そうだと思います。

 

「親業」じゃなくたって、

 

しっかり子どもは育つし、

 

親は、いつも余裕があるわけじゃない!

 

 

 

でも、

 

 

親業は容赦ない。

 

 

「親は神じゃない」といいながら、

 

 

神のような対応を書いてくる。

 

 

 

 

母は忙しいのだ!

 

いっぱいいっぱいなのだ!

 

年々疲れが抜けにくくなって、

 

へとへとに疲れてるのだ!

 

 

と叫びたい。

 

 

叫びたいけど。。

 

 

やっぱり親は仕事なのだ。

 

 

親業は仕事。

 

 

なら、叫んでばかりはいられない。

 

 

 

でも、仕事と違って、

 

 

叫んでも、 

 

 

怒られたり、

 

 

目に見える評価につながったり、

 

 

お給料が下がったり、

 

 

左遷されたりしない。

 

 

 

目に見えない大きな影響を家族に与えたとしても。

 

 

それが怖い。

 

 

私は親を仕事と考えたことがなかった。

 

12年来の茶碗の縁さんからすると、

 

ヨチヨチ歩きを始めたばかりですが、

 

『親業』から、

 

まだまだ学ばせてもらいたいな

 

と思っています。