松江塾は、ラインの山だ。
オンラインの生徒に限らず、
対面の生徒も、
毎日宿題やら、
テストやら、
動画やら、
ブログやら、
宿題提出やら、
音読提出やら、
ペナテストの結果やら、
様々な連絡やら。
仕事が終わると、
妹と娘の松江塾ラインに
ものすごい量が届いている。
主人に、妹の毎日の宿題を
担当してもらうことになったものの、
ラインの多さにびっくりしちゃって。
何が何なの?
わかるように説明して!
私、娘、妹が説明しても、
主人にはうまく届かず。
毎日国語と英語の宿題があって、
それを毎日送られてくるラインから
取り組んで欲しいのよ。
1週間分の宿題用の
ペナテストっていうテストを塾で受けて、
満点じゃなくて追試になったら、
何曜日にB館に追試を受けに行くか、
ラインで18:30までに提出するか。
それ以外にも、
ワークやプリントの宿題もあるよ。
毎日音読の宿題もあって、
月曜日にラインで送られてくるよ。
特に今は冬期講習期間だから、
色々イレギュラーで。
なんて言われても、わからないよね。。
まぁ、そうだよね。。
娘のお友達の秀才くんの保護者は、
中学入学前の
松江塾の説明会に参加して、
ラインの多さに諦めたって。
いま、他塾のトップを走っているらしい。
ラインとの相性、
情報処理への適不適、
松江塾との相性は、
そこにもあるみたい。
もちろん、子どもたちの質問には
すぐ答えが来るし、
親のラインにも素早く返信頂き、
メリットもたくさんあるな
と思っています。
もともとラインが苦手な主人に、
どうやって妹の宿題担当をしてもらうか。
少しずつ、わかってもらえるように
伝えていかなきゃな。
みなさんは、
松江塾ライン、使いこなせてますか?
何か上手な使い方をされていたら、
教えてください!