中1松江塾ママブロガーmomoの基数

娘の成長が、早すぎて見えなくて。言語化することで、なんとか掴まえようと、デジタル母子手帳始めました。

娘が口を利きません/松江塾の真島先生が「家宝」といってくれたブログです

娘とケンカしました。

娘があまりに片付けなくて、

私が爆発しました。

 

娘は学期末の荷物を片付けず、

私は頭をスッキリさせたくて。

娘の部屋ならいいけど、私が勉強するリビングは片付けて欲しくて。

 

娘は散らかしたまま習い事へ行ったので、

私はイライラしながら、

お庭にレジャーシートを敷いて、

 

そこに娘の荷物を全部移しました。

 

習い事から帰ってきて、それを見た娘。

 

「最悪だぁ」

 

それでも一向に片付ける気配はなく。

そうこうしていると、激しい通り雨予報が。

 

娘はレジャーシートの荷物を慌てで取り込み。

結局、前よりも散らかりました。

 

それなのに!

 

これ買って欲しい、あれして欲しい。

 

さすがに爆発です。

 

松江塾の時間になって、英語は娘が自分のスマホからプリントアウトしているのだけど、

スマホを使いすぎていて、

スクリーンタイムの制限が来ていて使えず。

 

私に印刷を頼んできたのだけど、

 

使いすぎた自分のせいでしょ!

 

と見放しました。

 

授業はタブレットで受けていて、

昨夜はきっとプリントアウトできなくて、

やりにくかったと思います。

真島先生、ちゃんと親としてサポートできてなくてすみません。

 

私は、昨夜21時から24時まで勉強したので、気づいたら娘は果ててました。

 

私自身、勉強が大変で余裕なくなってるな。

イライラしちゃって悪かったな、と反省。

 

そして、朝、娘はおはようも言わず。

 

「昨日はイライラしちゃってごめんね」

 

と私が謝っても無言。

 

そのまま習い事へ行きました。

 

どんな顔して帰ってくるかしら。

 

こんなエピソードも、きっと貴重な親子手帳の1ページなはず?!