中1松江塾ママブロガーmomoの基数

娘の成長が、早すぎて見えなくて。言語化することで、なんとか掴まえようと、デジタル母子手帳始めました。

めちゃくちゃ怖い話。怒りを持つと、体から毒成分が出てくる?!その息で蚊が死ぬ?!

すごくびっくりする話を読みました。

 

人は「怒る」と、

 

アドレナリンが出て、

 

その毒で自分の命を縮めてるって。

 

 

 

めちゃくちゃ怖くないですか??

 

 

 

アドレナリンは

 

「怒りホルモン」と

 

呼ばれているらしく。

 

 

スポーツ選手とか、

 

何かに集中する時とか、

 

アドレナリン出てるの、

 

いい時もあると思うのだけど。

 

 

 

 

怒った時のアドレナリンは、

 

また違うのかな。

 

 

怒った人の吐く息を袋に入れて、

 

その中に蚊を入れると

 

死ぬそうです。

 

 

微弱だけど、毒性あり。

 

 

文字通り「毒を吐く」です。

 

 

怖すぎます。

 

 

 

この成分が自分の体に

 

蓄積されていくって。

 

 

 

怖い!!

 

めちゃくちゃ怖い!!!

 

 

 

 

怒りって、

 

「人に向けて起きる感情」とのこと。

 

 

自分の感情は、不安や悲しみ。

 

 

自分の感情が「人のせい」だ、

 

と変換されると、

 

怒りが生まれるって。

 

 

感情を対自分に向けてると、

 

怒りは起きないって。

 

 

「あー、こうなったのは、

 

自分のせいだなぁ〜。

 

まぁいっか。」

 

 

 

 

難しい。

 

 

つい、人に矢印を向けて怒ってしまう。

 

 

部屋を散らかす娘に

 

 

「片付けなさい!

 

何度言ったらわかるの!」

 

 

と言ってしまう。

 

 

「部屋が散らかって嫌だな。

 

娘は嫌じゃないなら、

 

私が片付ければいっか。」

 

 

って思えるかな。

 

 

 

だけど、怒りが自分の健康を害し、

 

命を縮めるなら、

 

怒らない思考を目指さなきゃ!

 

 

子どもたちのためにも、

 

長生きしなきゃ!

 

 

 

だって、私の怒り成分の息で、

 

子どもにも

 

微弱な毒を吸わせてるなんて、

 

悲しすぎる。

 

 

 

せめて、今日だけでも、

 

怒るのはやめよう。

 

 

それを、毎日重ねていきたい!