「松江塾って、こんなイメージ?」
とびっくりした話。
ご近所さんとお話してて、
娘が松江塾行ってるんだよって話したら、
「えー、めちゃくちゃ親が大変
って聞くけど
大丈夫?
厳しいんでしょ?」
と心配されました。
そのママさんは、なかなかの情報通。
もう大学生の子どもがいる先輩。
私の好きなママさんだ。
それなのに、松江塾のイメージが、
全然違っててびっくり。
先輩ママさんによると、松江塾は
■成績順に席に座らせて子どもたちに
プレッシャーをかけ
■小テストが合格するまで休みの日も
塾へ行かされ
■授業はめちゃくちゃ厳しく
■自分から勉強しようとしない子は
放置され
■親がとにかく大変
とのこと。
えっ、どこの塾???
前に松江塾の説明会で真島先生が
「楽しい」
にシフトした、と話されていたけど、
その前はこんな感じだったの??
いやいや、
この先輩ママさんは、
自分の子どもを松江塾に
通わせていたわけではないから、
イメージだけのこと?
でまかせ?
私の中にたくさんの???
とにかく、この情報通のママさんの
情報をアップデートしなければと
今の松江塾のこと、
お伝えしてみました。
まず、
■成績順に席に座らせて子どもたちに
プレッシャーをかけ
→席は自由だと聞いてるよ
■小テストが合格するまで休みの日も
塾へ行かされ
→そんなシステム知らないなぁ
■授業はめちゃくちゃ厳しく
→娘はめちゃくちゃ楽しいって言ってるよ
■自分から勉強しようとしない子は放置され
→この点についてはわからないけど、
自分から勉強しようとしない子は
松江塾には合わないのかも?
自分で勉強する自学力をつけるための
塾みたいだよ
■親がとにかく大変
→なんでだろ??
毎日英語をやるからかなぁ?
でも親と一緒に、
って言われたのはつい最近だしな。
とにかく大変ってことはなくて、
楽しんでやってるよ?!
ここまで話すと、先輩ママさんは
「そうなの?
めちゃくちゃ変わったんだね!
よかったね。」
と言ってくれました。
情報通のママさんのアップデート、
できたかな?
松江塾の真島先生の紹介文